開発会社インタビュー

チャットシステムの知見を活かし、新たなビジネスモデルを追求する-株式会社モビルス

■コミュニケーションのプラットフォームを提供。受託開発からSDK提供まで幅広い開発メニュー

当社はチャット/コミュニケーションシステムに特化した製品開発を行っています。「自社サービスにチャットを導入したい」というニーズに向けて、チャット機能のプラットフォームSDK「mobiコア」を提供し、安定性やセキュリティ性を兼ね備えたチャットシステムの構築にご利用いただいています。LINEやFacebook等との外部連携や、カスタマイズ性の高さなども特徴ですね。

また、「mobiコア」を利用した自社製品も開発し、サポートセンターなどに対応したB2C間のチャットシステム「mobiエージェント」、企業内のコミュニケーションツール「mobiワーク」を提供しています。

製品提供のみならず、「mobiエージェント」「mobiワーク」のカスタマイズ、「mobiコア」をベースとした受託開発まで対応しておりますので、お客様の要求レベルに併せた開発が可能です。

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「mobiエージェント」の画面

■大手キャリアやSIerなど事例多数。B2Cのコミュニケーションに可能性あり

受託開発の事例では、様々なビジネスモデルの一部としてチャット機能を導入いただいています。大手キャリアやSIerのスマホアプリにも組み込まれており、中には100万ダウンロードを達成したものもありますね。ゲームのコミュニティ機能や、自治体と住民とのコミュニケーション、小売店舗の価格調査にチャットを用いたケースもありますし、OEMとして大手SIerのコラボレーションツールに組み込まれた例もあります。

海外ではWebサイトでチャットによるサポートを設けている企業も多いのですが、日本ではまだこれからといった印象です。LINEのようにC2Cのチャットは広がりを見せているので、B2Cのチャットにおいてはこれから拡大する可能性があるのではないでしょうか。「mobiエージェント」をサポートセンターなどに提案する場面でも、興味を持って聞いていただけることが多いですね。

 

■2万人の同時接続にも耐えうる品質を支える、エンジニアの高い技術力

2011年の会社設立時、日本ではチャット/メッセンジャーの文化が根付いておらず、LINEも現在のようにヒットしていませんでした。当社はその当時から「モバイル」&「チャット」の可能性に着目し、SDKを作るところから始めました。

チャットシステムはクライアント-サーバ間に発生する大量のトラフィックを確実に捌く必要があり、商用に耐えうるには高い品質を保たねばなりません。例えば100万ユーザを抱えるゲームなら、約2000人がチャットに同時接続され、リアルタイムでメッセージのやりとりが行われています。当社のプラットフォームである「mobiコア」では性能を高め、2万ユーザ(20人×1000ルーム)の同時接続を可能にしました。安定性・スケール性の高さがお分かりいただけるかと思います。

現在は社員40名のうち8割がエンジニアです。オフショア開発は行っておらず、ほぼ社内で開発を行っています。中国、ベトナムなど国際色豊かなメンバーが揃っており、海外出身の優秀なエンジニアを揃えているのも強みの一つですね。もちろん、アプリのグローバル対応も問題なく可能です。

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本社社内の様子

■チャットに関する幅広い知見を活かし、お客様のビジネスをご提案いたします

チャットによるコミュニケーションに特化した事業を進めてきましたので、この分野では幅広い実績と経験があります。蓄積されたノウハウを活かして、ビジネスモデルの提案を行うことも可能です。当社のアドバイザーとして元ソニー会長の出井伸之氏が就任するなど、パートナー展開も強固に行っています。

受託開発に関しても高い実績をもっており、大手SIer企業や通信キャリア企業からのアプリ開発で多くの経験を積んでおります。通称キャリアグレードと呼ばれる高いレベルでの実装を要求される中で鍛えられた技術陣と開発プロセスにより、御社のニーズをしっかりと把握した開発体制を確保可能です。まずはご相談をいただければと思います。

会社名 モビルス 株式会社
URL http://mobilus.co.jp/
設立 2011年9月
代表取締役 石井 智宏
本社所在地 東京都品川区西五反田1-21-8 KSS五反田ビル3F
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